haruki ishida 石田玄紀
1992年千葉県出身 3月11日生まれ
幼少より、エレクトーンとドラムをヤマハ音楽教室で習い、高校より吹奏楽部でサックスを始める。
ドラマーとしてライブする傍ら、ジャズサックスプレイヤーアートペッパーのCDを聴きジャズに興味を持つ。
高校卒業後、尚美ミュージックカレッジ専門学校へサックス専攻で入学、(2012年卒業)
近くの大学のサークルなどにも入り、セッションで腕を磨く。
今までに中村誠一氏、宮崎明生氏、多田誠司氏、Raymond mcmorrin氏に師事。
2016年 作曲・アレンジ・レコーディング・ジャッケットデザインを自ら手がけた
自主製作アルバム『good wave』をリリース。
2018年 ableton liveを用いたエレクトロ・アンビエントのソロライブを始める。
2019年 ジャズピアニスト荒武裕一郎さんのバンドにて年末のpit innなど出演。
daoninkのtrack maker として、音楽配信サイトにて曲をリリース、
ライブではableton live・サックス・キーボードで参加。
2020年 トラックメイカー・ドラマー jumpei Okumura と共にリモート制作した
「off beat」を音楽配信サイトにてリリース 初のボーカル・ラップを担当、
他にもフルート・キーボードなども演奏している。
廃校になった音楽室をリノベージョンした自身のスタジオを持ち
atelier:haru と名付け、自身の制作活動の場所として地域の音楽の交差点としてスタートする。
ジャズシンガー・シンガーソングライターの小森剛さんと
「黄昏色のタイムマシーン」というイベントをプロデュースし大成功を収める。
2021年 ピアニスト・プロデューサー・トラックメイカー kan sano さんの
サポートとしてサックス・フルート・ギター・キーボードを担当。
富田ラボさんと2マンライブ・Origami SAI に出演。
演奏・制作以外にも成美学園の音楽講師(キーボード・ドラム)
千葉県の様々な音楽教室のサックス講師として在籍、個人でもサックス教室を運営している。